津森宥紀の出身中学高校は？身長や球種についても紹介！

こんにちは、RYOです。

プロ野球の開幕戦が3月にせまってきましたね！

2019年のプロ野球ドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスが3位指名した

東北福祉大学　津森宥紀について知りたい方も多いのではないでしょうか。

津森宥紀の出身中学高校は？身長や球種についても紹介！していきたいと思います。

今回の記事では、

について書いていきます！

あわせて読みたい記事はこちら↓

2021年ソフトバンクホークス開幕スタメンや先発ローテーションを予想！開幕投手は誰？

津森宥紀のプロフィール

まずは、津森宥紀のプロフィール紹介していきますよ！

津森宥紀さんは、和歌山県出身です。

和歌山市は和歌山県の県庁所在地ですね。

和歌山県は皆さんご存じだと思いますが、みかんが有名！

野球で疲れた後は、あまりお菓子は食べれないしょうから、みかんで糖分ビタミン補給できますね。

ポジションは投手でまだ若いのでこれから期待！といったところでしょうか。

ドラフト会議で3位指名を受けた津森宥紀さん。

年俸1100万円（推定）から1300万円（推定）に上がりましたね！

津森宥紀の出身中学高校は？

津森宥紀の出身中学高校について調べました。

津森宥紀が野球をするきっかけとなったのは父でした。

父は野球経験者であるという影響を受け、津森宥紀さんは小学3年生のときに野球を始めました。

津森宥紀の出身中学は、和歌山市立楠見（くすみ）中学校です。

2019年には、男子バスケットボール部が全国大会に出場するなど、スポーツにも力がはいっていますね！

津森宥紀の出身高校は和歌山東高校です。こちらも和歌山市に所在。

公立の普通科の高校です。2年生から以下の３つのコースに分かれるそうです。

・ビジネスコース

商業分野（簿記や計算実務）コンピュータ分野などビジネスや経済の知識を習得できる。

就職を意識したコース。

・クリエイティブコース

クリエイティブコースはさらに3分野にわかれて学習する。

１.体育分野

実技や理論を通じてスポーツにおける専門の知識や技術の習得を目指す。

2.芸術分野

創造的な表現に必要な知識や技術を習得し、豊かな感性を育む。

3.家庭分野

保育・福祉や生活の観点で社会の発展を考える力を身につける。

四年制大学、短期大学への進学を目指す。

・アカデミックコース

3年生次に将来の自己実現に向けて興味のある科目をより深く学習します。

四年制大学、短期大学、医療看護系を目指す。

このように様々な個々にあった学習がある学校です！

津森宥紀の球種についても紹介！

津森宥紀の球種についても紹介していきます！

球種は、ストレートのほかにスライダー、カーブ、シンカー、チェンジアップを持っています。

球速は149キロを出すことができます。

変化球では120キロのスライダーや130キロのシンカーを使います。

投手は頭を使って投げないとすぐ打たれちゃいますからね。

三振をとれるピッチャーは重宝されますよね！

福岡ソフトバンクホークスが3位指名したということは、すごく有望だということです。

これからが楽しみです。

まとめ

今回の記事では、津森宥紀の出身中学高校は？身長や球種についても紹介！していきました。

いかがでしたか？

津森宥紀の出身は和歌山県でした。

地元和歌山で育ち、父の影響で小学校3年生から野球を始めた少年でした。

出身中学は、楠見（くすみ）中学校。

出身高校は、和歌山東高校。

球種は、ストレートのほかにスライダー、カーブ、シンカー、チェンジアップを持っています。

これからに期待の選手です。