2021年千葉ロッテマリーンズ開幕スタメンや先発ローテションを予想!開幕投手は誰?

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、RYOです。

2021年のプロ野球開幕戦スタートは3月26日に決定!

昨年は開幕が3ヶ月遅れでスタートしました。

各球団の選手の中からも自粛要請、無観客試合など、選手やプロ野球ファンにとって目まぐるしい1年になったはず。

千葉ロッテマリーンズについて気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、2021年千葉ロッテマリーンズ開幕スタメンや先発ローテションを予想!開幕投手についてかいていきたいと思います。

今回の記事では、

・2021年千葉ロッテマリーンズ開幕スタメン予想!

・2021年千葉ロッテマリーンズ先発ローテションを予想!開幕投手は誰?

 

について書いていきます!

 

【あなたにおすすめの記事はこちら】

2021年読売ジャイアンツ開幕スタメンや先発ローテーションを予想!開幕投手は誰?

2021年阪神タイガース開幕スタメンや先発ローテーションを予想!開幕投手は誰?

2021年ソフトバンクホークス開幕スタメンや先発ローテーションを予想!開幕投手は誰?

 

スポンサーリンク

2021年千葉ロッテマリーンズ開幕スタメン予想!

2021年千葉ロッテマリーンズ開幕スタメン予想は以下です。

1番:萩野 貴司
2番:藤原 恭大
3番:レオネス・マーティン
4番:安田 尚憲
5番:井上 晴哉
6番:ブランドン・レアード
7番:アデイニー・エチェバリア
8番:中村 奨吾
9番:田村 龍弘

 

萩野貴司(35)は2010年、25年振りの新人外野手の開幕スタメン出場を果たしている。

2019年に走攻守全てにおいてリーグトップクラスの成績を残し、

ゴールデンクラブ賞・ベストナインを初受賞している。

2020年はソフトバンクとの開幕戦で3番・左翼手として出場している。

藤原恭大(20)は2019年の春季キャンプから一軍に帯同しており、

練習試合やオープン戦全てに出場している。

2020年のプレーオフクライマックスシリーズでは史上最年少で猛打賞を記録しており、

26試合に出場し打率.260、3本塁打、10打点、4盗塁の成績を残している。

レオネス・マーティン(32)はキューバ出身の選手で、

萩野選手同様2020年のソフトバンク戦で5番・右翼手としてスタメン出場している。

10月に不調もあってか成績を落としていたが、

出塁率同6位の.382をマークし0.1を越えれば一流とされる

アイエスオーディは同2位の0.148という優秀な成績を残している。

4番安田尚憲(21)は2018年オリックス戦で自身プロ初の二塁打を含む2安打4打点の活躍をみせた。

2020年は初の開幕一軍入りを果たし、7月の西武戦で井口資仁監督に

「チャンスにしっかりとしたバッティングをしている」といわれプロ初の4番バッターに抜擢された。

井上晴哉(31)はプロ入りの2014年時にルーキーながらに、開幕4番に抜擢された。

これは戸倉勝城以来の64年ぶりとなる。

2016年には開幕一軍入りをはたし、

2018年には再び4番として先発出場を果たすなど高成績をおさめている。

2020年は5年連続で開幕スタメンとして抜擢され、チームに貢献している。

ブランドン・レアード(33)は愛称の「スシボーイ」で有名だ。

好物のスシポーズでパフォーマンスを披露するなどレアードの存在感はチームにとっても影響力がかなり大きい。

2020年の10月ヘルニアの手術を受けているが今は万全の状態で、

「個人的には200本塁打を目指して日々ベストを尽くしてプレーする」とコメントしている。

アデイニー・エチェバリア(31)はメジャートップクラスの守備力の持ち主だ。

マーリンズ時代は守備率.979でアクロバットなプレーと広い守備範囲でゴールデングラブ賞を受賞している。

中村奨吾(28)も5年連続で開幕スタメン入りを果たしており、

2021年からはキャプテンを務めることが発表されている。

リーグ18位で打率.249同15位となる105安打を記録している。

この2つはいずれもチームトップとなっている。

田村龍弘(26)は2017年132試合に出場し、

2018年は球団の捕手で49年ぶりとなる全試合出場を果たしている。

2020年は「8番・捕手」として開幕スタメン入りしている。

スポンサーリンク

2021年千葉ロッテマリーンズ先発ローテションを予想!開幕投手は誰?

2021年千葉ロッテマリーンズ先発ローテションの予想は以下です。

1美馬学→2石川歩→3ニ木康太→4種市篤暉→5小島和哉→6佐々木朗希

美馬はエースとして投手チームを引っ張ってくれるだろう。

2020年に通算1000投球回を達成しており、開幕から先発ローテション入りを果たしている。

そんな美馬に続き石川、二木といった勢いのある選手が登場してくるだろう。

両選手とも2020年開幕ローテーション入りを果たしている。

小島は2019年藤岡貴裕以来7年ぶりの、新人左腕の開幕ローテーション入りを勝ち取っており、

この年で19試合に出場し3勝5敗、防御率は4.31という成績だった。

そして注目はプロ2年目の佐々木である。

佐々木は2020年2021年共に春キャンプから一軍に帯同。

最速163km/hの速球が武器である。背番号は17番で将来は170km/h投げて欲しいという思いが込められている。

スポンサーリンク

まとめ

今回の記事では、2021年千葉ロッテマリーンズ開幕スタメンや先発ローテションを予想!開幕投手についてかいていきました。

いかがでしたか?

2021年千葉ロッテマリーンズ開幕スタメン予想は以下です。

1番:萩野 貴司
2番:藤原 恭大
3番:レオネス・マーティン
4番:安田 尚憲
5番:井上 晴哉
6番:ブランドン・レアード
7番:アデイニー・エチェバリア
8番:中村 奨吾
9番:田村 龍弘

 

2021年千葉ロッテマリーンズ先発ローテションの予想は以下です。

1美馬学→2石川歩→3ニ木康太→4種市篤暉→5小島和哉→6佐々木朗希
タイトルとURLをコピーしました