子供の登校に必須のランドセル!
学校に必要なテキスト数も多くとても重いですよね。
そんな問題を解決するべく生み出されたのが「さんぽセル」というアイテムです。
さんぽセルの取り付け方について気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、
- さんぽセルの取り付け方は?注意点や使用方法!
について紹介します。
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さんぽセルの取り付け方は?注意点や使用方法!
さんぽセルの取り付け方については、公式の動画で解説されています。
動画は以下より視聴可能です。
取付部品は以下の通りです。
- 持ち手バー
- 固定バンド
- 肩紐つり上げ用紐
- コードストッパー
- 本体脚部
- キャスター
- さんぽセル本体
取り付け手順
- さんぽセル本体の上の穴にバンドを通す
- 持ち手バーを通す
- ランドセルにかぶせ、位置を調整し固定する
- 下の穴にバンドを通す
- 肩紐の上からしっかりと固定する
- 脚部を取り付ける
- 固定バンドでランドセル本体と固定する
- コードストッパーをランドセルの肩紐に通す
取り付けは工具は必要ありません。
しっかりと固定される作りとなっています。
脚部はボタンを押し込んで上にスライドすると収納が可能です。
脚部のボタンが埋まってしまった際には、ペンチでボタンを引き出す作業が必要です。
この部分は子供では難しい作業となります。
走行時はコードストッパーがあるため、肩紐が地面についてしまうのを防ぎます。
ここの部分の調整がうまくできていないと、肩紐が地面の障害物等にひっかかる可能性があるので注意しましょう。
まとめ
さんぽセルの取り付け方は?注意点や使用方法について調べてきました。
取り付け手順
- さんぽセル本体の上の穴にバンドを通す
- 持ち手バーを通す
- ランドセルにかぶせ、位置を調整し固定する
- 下の穴にバンドを通す
- 肩紐の上からしっかりと固定する
- 脚部を取り付ける
- 固定バンドでランドセル本体と固定する
- コードストッパーをランドセルの肩紐に通す
脚部のボタンが埋まってしまった際には、ペンチでボタンを引き出す作業が必要です。
この部分は子供では難しい作業となります。
コードストッパーの調整を忘れずに!
ここの部分の調整がうまくできていないと、肩紐が地面の障害物等にひっかかる可能性があります。